「ぷらっとこだま」、それはかなりオトクに帰省できる、新幹線こだま号の片道切符である。我が家もこれを知ってから、2回くらいお世話になった。乗車時間はかかったが、夫婦で往復1万円節約の魅力には抗えなかった… ミスをする生命体 初めての取り消し手続き…

こんばんは、ゆつきです。 「セクハラ」って受けたことありますか？ …それともやる側ですか？ ぱっと思い出せるものだけですが、カテゴリーに分けて紹介していこうと思います。 看護師だってセクハラは怖い 予想外の方向からのアプローチはびっくりする 加害…

ツイッターに上げた、きっちりペン入れされていない漫画のまとめページです。適宜追加していきます。 看護師系のものでまとめ、怪奇なものと日常ものとごっちゃです。 下から順に古いものとなってます。 あの世から戻った男 古くから看護師の間で伝承される…

こんばんは、ゆつきです。 一連の漫画ストックの放出が概ね落ち着きましたので、次は別のテーマをいってみようと思います。 以前にモチベーションマネジメントの研修で習ったのですが 成果＝能力×モチベーション、らしいです。 そこで、怠惰な私は考えてしま…

漫画家の夫を応援する、妻の漫画第12話です。 現在までに作成している「夫の売り方！」はこの話が最新となります。 副題にもなっていますが、第1話の出来事から10年が経ち、初めて妻のファン活動が少しだけ夫の役にたつことができたと思います。 また面白い…

新たな道を歩み始めた、漫画の夫を応援する妻の漫画第11話です。 思わせぶりな10話でしたが、結局妻はたくさんの関係者の方々に迷惑をかけただけだったのでした… 夫の漫画は努力と世間の流行の後押しもあって、着実に連載を続けました。妻にもそもした感情が…

漫画家の夫を応援する、反省して暴走を止めた妻の漫画第10話です。 夫は妻の助けなんてなくても、しっかり仕事を取ってきました。 妻も本業とアシスト作業に専念し、夫のサポートに徹しようと改心しました。 そんな時の出来事でした。 それでは、また明日！

夫の漫画を応援のため、暴走する妻の漫画第9話です。 夫の漫画はやっぱりすごい！ということが分かっただけで、たくさんの関係者に迷惑をかけました。夫からも「多方面に喧嘩売ってるよね…」ときつく注意を受けました。もうしません、ごめんないさい。 漫画…

少しずつパッとしてきた夫を応援する妻の漫画、第8話です。 妻は夫の漫画が大好きでしたが、漫画業界や出版業界にはとても疎かったんです。 何か他に方法があればよかったんですが……当時は受賞、受賞言われていたので、こんな方法しか思いつきませんでした。…

今夜は「夫の売り方！」番外編です。 神様って意外と強引……と感じた出来事です。 縁切り神社とかも、手段を選ばす縁を切ってくるって言いますもんね・・・ 職場の同僚と縁を切りたいと願ったら、会社をリストラされるとか（汗） 前回の「夫の売り方！第7話」…

少しずつパッとし始めたけれど、五里霧中な漫画家の夫を応援する妻の漫画、第7話です。 このゴースト漫画家の件について、妻は少しだけ身に覚えがあるんですね… 次回は番外編を1つ挟みます。 それでは、また明日！

少しずつぱっとしはじめた夫を応援する妻の漫画、第6話です。 今回の話から、また妻のファン活動が再開です。 どんなに敬虔なファンでも、燃料がないと燃えるのが難しいですもの…妻の行動に不正のニオイがするかもしれませんが、親族・友人合わせて20人弱で…

なかなかぱっとしない、漫画家の夫を応援する漫画第5話です。 1年未満で担当がブンブン替わってました。 当時は夫の漫画は最高なのになんでこんなこと言われんの？と？がいっぱいでしたが、今読み返すと…まぁ……いろんなこと思いますが（汗） その当時のフレ…

なかなかぱっとしなかった、漫画家の夫を応援する漫画第4話です。 今だとツイッターでバズって書籍化、とかpixivで大人気からの書籍化、のパターンも多いですが、当時は雑誌で掲載権を勝ち取るためには、やっぱり受賞がイチバン！という時代だったと思います…

なかなかパッとしなかった漫画家の夫を応援する妻の漫画第3話です。 ここが転機だったような気がするな～と思います。 出張編集部に持ち込ませて、本当によかった。 持ち込むは一時の恥、持ち込んだから今があると思います。

なかなかぱっとしなかった漫画家の夫を応援する妻の活動記録 第2話です。 何年もこつこつ描きためていて、現在12話までpixivでも公開しています。 今夜からは「夫の売り方！」のターンということで連夜更新予定です。 これを描いた頃からもう6年、実際の出来…

こんばんは、ゆつきです。 連日、病院であった怪奇な日常を公開していますが・・・ ご覧の皆様は妙につかれたりされておりませんか？ 昨年末に描いた漫画ではありますが、もしよろしければこちらをどうぞ。 最近は他の方法も取り入れているのですが、その話…

こんばんは、ゆつきです。 今夜も病院であった怪奇な話をお届けします。 冒頭の女性の患者様は、佐藤さんと一度も入院期間が重なったこともなく、おそらく面識がなかったという事実が、よけいにサブイボをたたせます。

こんばんは、ゆつきです。 看護師なら誰しも1度が体験したことがあるようなあるあるエピソードですが、やっぱりむちゃくちゃ驚きますね。ただ、あんまり怖いという感情はなかったです。