なかなかパッとしなかった漫画家の夫を応援する妻の漫画第3話です。 ここが転機だったような気がするな~と思います。 出張編集部に持ち込ませて、本当によかった。 持ち込むは一時の恥、持ち込んだから今があると思います。
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